2011年09月14日

古いキヤノンのプリンタ

CanonのLBP-320Proを所有していて古いが全く問題なく動いていたので使っていたのだが、Windows XPからWindows7 64bitに乗り換えたらドライバがなくて印刷できなくなった。LIP3は作る気がないらしい。Linuxからは普通に印刷できるので、samba-cups経由からならいけるかと思ったら、プリンタの存在までは認識するのだがドライバを要求されてだめだった。面倒くさいがWindows7上でpdfにして、Linuxに送って印刷中。だれか、直接印刷している人はいないっすか?

なんか、検索するとVistaのドライバで無理矢理動かしている人が散見されるんだけど、手元にVistaがない。

うちは、まだLinuxから印刷できているのでまだいいが、ドライバのせいでまだまだ現役で動くものが産業廃棄処分扱いになるのは、どうにかならんもんか?
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2011年09月11日

衝動買い。

ものすごく久しぶりの更新。

メインマシンをASRockのFatal1ty Z68 Professional Gen3に乗り換えようとしていろいろ調べていて、結局Ivyまで待とうとしたのだが......今稼働中のもっとも最新のマザーボードP5B Deluxe/WiFi-APに載せられる石で、最速のCore 2 Quad Q9650を今更ながら購入してしまった。Core 2 Duo E6600からの乗り換え。

BIOSは、kakaku.comの書き込みを参考に下記設定で運用。オーバークロック状態の3.6Ghzで、安定して動いている。あっさり動いて拍子抜け中。

CPU Frequency: 400MHz
DRAM Frequency: DDR2-800MHz
Spread Spectrum: Enabled
Memory Voltage: Auto
CPU VCore Voltage: 1.2500V
FSB Termination Voltage: 1.300V
NB VCore: 1.25V
SB VCore(SATA,PCIE): 1.50V
ICH Chipset Voltage: 1.057V

うちの環境では、Memory Voltageをautoにしないと不安定だった。メモリそのものはTranscendのJM800QLU-2Gでたぶん後期型を使用中。初期のJM800QLU-2Gも2枚持っていたので、手元に計6枚所持することになったので違いを書いておく。

初期型と後期型では、メモリ自体の物理的な高さが違うのとレイテンシが違う。今流通しているのは全部後期型の模様で、背が低くマザーボードのメモリを押さえるつまみより若干背が低い。初期型はつまみよりも遙かに背が高い。

CPU-Zのreportを見ると、

初期型は、
JEDEC timings table CL-tRCD-tRP-tRAS-tRC @ frequency
JEDEC #1 3.0-3-3-9-12 @ 200 MHz
JEDEC #2 4.0-4-4-12-16 @ 266 MHz
JEDEC #3 5.0-5-5-18-23 @ 400 MHz

現在流通している後期型は、
JEDEC timings table CL-tRCD-tRP-tRAS-tRC @ frequency
JEDEC #1 4.0-4-4-12-16 @ 266 MHz
JEDEC #2 5.0-5-5-15-20 @ 333 MHz
JEDEC #3 6.0-6-6-18-24 @ 400 MHz

P5B Deluxe/WiFi-APで、CPUを定格で使う場合は、CPU Frequencyを333MHzに指定することになるので、定格で動かすなら後期型を保持しておいた方がいい模様。
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2011年06月05日

F-30M1F

さっき「今年は節電だ!」とうちの母親がはりきって倉庫から出すように命じたパナソニック製扇風機。クーラーがない時代にだいぶお世話になっていた記憶がある品物。震災時につぶされることもなくそのままの形で出てきた.....さすがにもう動かんだろうと思ったがあっけなく普通に動き驚いた。試験稼働中だが、数十分動かしても回転が不規則でもなければ異常音もしないし焦げ臭くもない。というわけで、実家は今年の夏をこれで行くらしい。

パナソニックのホームページをみたら昭和50〜54年製造とのこと。あの当時の家電製品は、やけに頑丈に作ってある気がする。
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2011年04月19日

雨→雪

仙台の自宅車庫屋根の上、うっすら積もっている。

まぁ小さかった頃、5月に雪が降った記憶があるので驚くべきことでもないんだが、今年は勘弁してほしい。
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2011年04月16日

都市ガス、耐震グッズ。

3/11以来止まっていたガスが来た。午前中に行われたうちの町内会の会議参加者(うちの母)によると近所中一斉にお風呂タイムだった模様。お風呂の水は、洗濯物に流し込めるんでいいのだが下水がなぁ。

これだけだと短いので、以前後々に書くと書いておいた耐震に有効だったやつをまとめておく。

・サンワサプライ 液晶テレビ用耐震ジェル(大サイズ・6枚入り)TVQL-GEL3

うちの46型液晶や福島の祖母宅に遊びに行ったときに祖母の40型液晶などに貼っておいたのだが効果絶大。びくともせず落ちなかった。うちの場合、むしろTV台の方が数センチ動いてた。商品説明だと6枚全部使用で150kgまで耐えられるらしいが.....一般家庭で150kgもある対象物の底にジェルを貼って据え付けられるとは到底思えない。そもそも150kgある家具ってそうない。

・サンワサプライ 耐震ディスプレイベルト QL-04

スチールラック上のパソコン用液晶なりHDDケースとかは、ジェルで止められないので、なんかないかと探していたときに発見したやつ。これまた効果絶大だった。数ミリ程度の移動で済んだ。ただ、この製品の場合、付属するパッド底面の両面テープの粘着力があまりに弱かったので別な両面テープを買ってきて貼り付けているので注意。製品そのままで使用していたら、落ちていたかもしれない。

スチールラック上の液晶につける場合は、液晶の台の部分裏面に両面テープでつける部材をつけて、固定すると台上の表面部分に汚れがつくことはない。

・ニトムズ 家具転倒防止安全板 ふんばる君

使用方法の関係で家具がちょっと斜めになるが、結果的に全部無事倒れなかったし移動も数センチで済んだ。背が低くて重い家具におすすめ。下にキャスターがついている家具には使えないのでその点を考慮に入れておくべき。

・東京都葛飾福祉工場 マグニチュード7

インパクトある会社名および商品名。いわゆる突っ張り棒。取り付けてあった家具が見事に倒れなかった。上述のふんばる君と併用は不可(対象物が垂直に立っている必要がある)背が高い家具におすすめ。

最終的に高さを調整する部分が巨大なねじ式になっていてかなり緩みにくい構造。また、芯の部分に使われている部材が強固で、本震でも余震でも突っ張り棒の途中が曲がるということはなかった。天井および家具との接地面が貧弱に思えたが、何もしなくても全く問題なかった。
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2011年04月11日

余震

7日の余震は、本震よりも少々揺れの時間が短かったが揺れがかなり小刻みだった印象。自宅内が再度めちゃくちゃになり片付けが必要で日曜日に作業がほぼ終了したのだが、さっきもちょっと大きい余震。もう勘弁してくれ。

7日の地震では、揺れが収まる寸前で停電した。仙台市中心部を眺めたら、町中は明るかったので復旧は早いだろうなと思ったらうちの地域は翌日には復旧して助かった。水はうちは幸運にも出続けているが、3/11の本震時点から使えなくなったままのガスの復旧は、まだまだ先になりそう。ガス局のホームページをみると、近所のガス管に軒並み水が入り込んでいるらしい。仙台山間部でこれなので、沿岸部はさらにひどいことになっている。

この前の書き込みでは倒壊した建物は見えなかったと書いたが、昨日買い出しの帰りがけにちょっと寄り道してみたら、赤紙が貼られている家を人生で初めて間近にみた。建築士判定で全壊だそうで、その近辺は軒並みやられており1軒や2軒で済んでいなかった。宮城県沖地震や数年前の栗駒の地震ではびくともしていなかった地域だったので、唖然とするばかり。

宮城県内の下水道処理施設が軒並みやられているため、県外から短期でボランティアなり親類の応援に来たりする人は、携帯トイレを持ってこれるなら持ってきたほうがいいと思われる。相当にやばい。

Newsweek日本語版で、ボランティア無理矢理押しかけを書いている記事があったが勘弁してほしい。きちんと体制が整った組織に所属するボランティア以外は、どう考えても無理だ。外部から来た人の拠点となり得る宿泊場所がない。うちの地域で作業しているガス関係の人たちは、秋保、作並温泉ではなく鳴子温泉が宿泊場所になっているそうで、行き帰りに1時間はゆうにかかり活動時間帯が制限されている状態だ。

あと、電波時計の挙動が気になっている。私の腕時計タイプ、自宅の壁掛けタイプともに、電波をたまに拾えている。nictにntpupdateしたときの時間と合致するので間違いない。福島局は停波しているので、九州局の電波だろう。短波だからぎりぎり受信できているのかもしれない。で、この電波時計が受信できない日に大きめの余震が来ている気がしている。7日も今日もどちらの時計も受信に成功しない日だった。まぁ、気のせいだろうけど。
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2011年03月23日

大地震関連

宮城県北部沿岸(気仙沼市・南三陸町・女川町・石巻市)が被害が激しい分、報道量が多く支援も届き始めているようだが、宮城県南部沿岸も相当にひどい。名取市、岩沼市、角田市、亘理町、山元町の方にも目を向けてほしい。

NHKラジオ、宮城県生活情報を流してくれるのはありがたいが、この状況下でいちいち甲子園の情報をはさむのはどうかと思う。例えばガスの情報からごみ収集の情報へ切り替わるようなところの度に、甲子園の情報をはさまれる。こっちは、生活情報を聞き取ろうと耳を傾けながら作業しているのだが、そのたびに毎回関係ない情報がはさまれるのでかなりイラつく。
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2011年03月17日

東北関東大震災


今回の大地震それに伴う大津波等によりお亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

長文につき、全文は追記形式で書きます。

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2010年12月10日

/dev/null

この前、帰ってきてネットにつなげようとしたらつながらず、squidが反応していないことに気づき、sshもつながらないので、自宅サーバをよく見たら電源そのものが落ちてた。瞬間停電があったのかもしれん。電源を入れ直して再起動。そしてloginしてみたら、

/dev/null: Permission denied


のオンパレード。おかしいということで、ls してみたら

% ls -al /dev/null
-r--r----- 1 bin bin 1, 3 2010-12-04 13:41 /dev/null


明らかに壊れとる。早速、google先生にお伺いをたて、他のディストリを参考に修正。

# rm -f /dev/null
# mknod -m 666 /dev/null c 1 3

% ls -al /dev/null
crw-rw-rw- 1 root root 1, 3 2010-12-04 21:29 /dev/null


しかし、/dev/nullが吹っ飛ぶとは。なんか他も怪しいのでrevdep-rebuildもした。今回の件でわかったが、/dev/nullが吹っ飛んでいるとbashの補完が効かなくなる。tabキーを押した瞬間に文字化けエラーを吐いてこける。
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2010年10月04日

gentoo sys-apps/man-db

以前、古いノートパソコンにgentooを入れたけど、別なディストリビューションにしてみるかと書いたが、debian squeezeにしてみた。インストールの手軽さからいくとやっぱりバイナリ配布のディストリビューションの方が楽だ。gentooとdebianだと、だいぶ違うところがあるのでなれるまで時間がかかりそうだが。

で、今回は、debianをいじりながら、gentooと比較していて気づいたネタ。

debianでは、man-dbが標準みたいだが、gentooでも、~x86扱いだがsys-apps/man-dbがあった。sys-apps/man-dbの方がgentooデフォルトのsys-apps/manと違って、ja_JP.UTF-8環境において、PAGER=/usr/bin/less、LESSCHARSET=utf-8と設定しておけば、aliasでnkfとかの利用をしなくても、日本語man表示時に文字化けなどが発生しなくなるようだ。

とりあえず適当にインストールメモ。

# echo "sys-apps/man-db ~x86" >> /etc/portage/package.keywords
# emerge -pC sys-apps/man


重要なシステムが壊されるという警告が出るが、sys-apps/man-dbに移行するには消さないとだめ。sys-apps/manに戻したくなったら、逆の措置をすればよろし。

# emerge -C sys-apps/man
# emerge -v sys-apps/man-db
# mandb -c
mandb: 警告: $MANPATH が設定されています。/etc/man_db.conf を無視します
/usr/share/man 配下のマニュアルページを処理しています...
mandb: 警告: cat ディレクトリ /var/cache/man を作成できません
.....


ディレクトリがないといわれるので、作る必要あり。

# mkdir /var/cache/man
# mandb -c


しばらくすると終了。qlist man-dbするとわかるが、設定ファイルは/etc/man_db.conf。$MANPATH が設定されていると無視されるみたいだが、気になったので、sys-apps/man由来の/etc/man.confと見比べてみると、

MANPATH_MAP /opt/bin /opt/man
MANPATH_MAP /opt/sbin /opt/man
MANDB_MAP /opt/man /var/cache/man/opt


このあたりの設定がちょっと違う。man.confにはこの設定がなく、うちの環境では/opt/manが存在していなかった。コメントアウトするか/opt/manを作っておけばいいかと。あと、/etc/man_db.confのDEFINEの行は、何もコメントアウトせずに設定しなくていい。これで、aliasなどでeucに変換してnkfを使うとかいう設定をせずに普通にlessで読めるようになった。

mandbの更新は、debianだとaptitudeの実行画面を見ると自動でやってくれているが、gentooのsys-apps/man-dbでは、自動で更新が行われるようなスクリプトは設定されていないようなので、なにかemergeをしたら、

# mandb


を実行して更新することになるが、cronで、一日一回更新するように設定するなり、emergeしたあと、dispatch-confとともに実行する癖をつけておけばいい。

英語のmanが読みたくなったら、 man --locale=C hoge。

-----補足----- lessの設定

utf-8環境なら .bashrcに最低限

LESSCHARSET=utf-8


を書き込んでおく。

PAGERの設定は、gentooの場合、eselect pagerで設定する方法がある。

eselect pager set [ページャーの絶対パス]もしくは、[list表示時の番号]


lessなら、/usr/bin/less。lvなら、/usr/bin/lv。このやり方が嫌な場合や、他のディストリビューションなら、.bashrcに

export PAGER="/usr/bin/less"


を書き込んでおく。
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